❋ インプラントの値段

高額治療費が必要なインプラント治療

インプラント治療は最近では大分耳慣れた治療方法になりますが、基本的な見解としては保険診療が適用されないため、莫大な治療費が自己負担としてかかってきます。 そのためインプラント治療を検討していても、やはり高額な治療費の自己負担を前にして躊躇してしまう人がほとんどです。そうした中最近よく見かけるのが格安のインプラント治療を謳った看板ですが、基本的に全国平均で見てもインプラントの1本あたりの費用相場は32万円前後なので、一本9万円位を謳っているにはそれなりの理由が発生してきます。 格安のインプラント治療を行うと、だいたい5年ぐらいで脱落したりするケースがあり、やはりそれなりのリスクもあるのでたとえ高額であっても慎重に選ぶ必要があります。

変遷する歯科治療の歴史

歯科治療の方法というのは 時代と共にどんどんと変化していきますが、インプラントの歴史というのは意外にも古く、紀元前の時代には既に上顎に金属を埋めていたという事実が発掘された人骨から確認されています。 インプラントに使用されるチタンが骨と結合するという現象が発見されたのは1952年で、1965年にはスクリュー形状のチタン製のインプラントの臨床応用が開始されたのです。 1980年代に入ってからは、それまでの臨床成績が充分に生かされて改良に改良をくわえ、現在の治療方法が確立されていきます。 基本的に高額治療というイメージの治療方法ではありますが、保険診療が適用されない為自己負担しなければいけないためです。しかし、医療費控除の対象になるので確定申告の際に申告すれば、還付の対象となります。